2007年11月28日

茜色の染料

ストラディバリはニスの色付けに茜の染料を用いたとSacconiの本には書かれていた。そこで、茜の色素、アリザリンを入手して、茜色の抽出を試みた。

アリザリンとアルコール、魔法のポーションをジャムのビンに入れて、よく振っておく。一日放置して、上澄みの色がかなり色濃くなってきた。

棚に並んでいるのは、ニスの材料たち。
右から、アリザリン、紫根、さだらのき、カテキューである。

DSCN0992.JPG

これだと真っ黒にしか見えないので、ライトを透かして撮影してみる。

DSCN0991trim.JPG

かなりいい感じに色づいてきたのではないだろうか?
しかも、透明感も良く出ている。
茜の茜色、まともに使えそうだ。
posted by い〜ぐる at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン製作資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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