2009年07月09日

魂柱の位置

魂柱の位置は、微妙だ。楽器ごとに最適な位置が違うことが知られているけど、そもそも、最適って何というのもはっきりしない。

調整のスタート段階の魂柱の位置は、バイオリン製作関係の本いくつかの間で、全然意見が違ったりする。(どれが正しいの?)

手元にある本を調べて、魂柱とブリッジの距離の初期値が書いてあるものを集計してみた。


位置出典
COURTNALL2-3mmThe Art of Violin Making
WAKE4.75-6.35mmTechnique of Violin Making
川上6mmヴァイオリンをつくる (新技法シリーズ)
OSSMAN1cmViolin Making: A Guide for the Amateur
STROBEL3mmViolin Making: Step by Step
ATRIA魂柱の直径の半分Violin Repair Guide: Illustrated Step-by-Step Instructions for Bow Rehairing, Repair and Restoration of the Violin, Viola, Cello and String Bass
HERON-ALLEN≤ 6.35mmViolin-Making: A Historical and Practical Guide


い〜ぐるは、主として、最初に買ったCOURTNALLの方法にそって作業しているので、かなりブリッジに近いところに配置している。

これだと、全体平均(って意味があるか?ですが)、からみて、ずいぶん近い。
posted by い〜ぐる at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン製作資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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