2007年11月09日

Stradivariの本

300年も前の楽器についての本が未だに出てくるというのは、すごい。

まず、こちらは2006年の出版の本。


こちらは、予約受付中ということだ。


(近日発売となっているが、2008年4月が発行日になっているんですが・・)

Sacconiの本も読みきれていないが、上の2冊はペーパーバックなので、Sacconiの大型本と違い、電車の中でも気軽に広げられる(し、値段も安い 笑)ので、とりあえず、注文してみよう。
posted by い〜ぐる at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン製作資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

ストラディバリはホウ砂で防虫?

2〜3年前のことになるが、アメリカの研究者Nagyvaryがストラディバリのバイオリンにホウ砂が使われていたことを確認したという記事が出ていた。

ストラディバリの謎の探求

記事によると、ストラディバリの時代のクレモナはキクイムシが大発生して、木材商たちが防虫のためホウ砂を処方したということだ。

Sacconiの本に出ていたものに加え、ホウ砂を使うのも一考の余地がある。ただ、木材商たちが原木に加工したのか、ストラディバリが自ら行ったのかは不明であり、もう少し研究の余地がありそうだ。
posted by い〜ぐる at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン製作資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

バイオリンニスの本

今年出た、バイオリンニスの本がアマゾンにある。



ニスだけで(196ページもの)一冊の本になるというのもすごい。

気になっている本に、もう一つ、ビオラとバイオリンの製作本↓もある。


資料収集も大切だが、作業を進めるのもやはり大切ダヨネ(笑)
posted by い〜ぐる at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン製作資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

茜色の染料

ストラディバリはニスの色付けに茜の染料を用いたとSacconiの本には書かれていた。そこで、茜の色素、アリザリンを入手して、茜色の抽出を試みた。

アリザリンとアルコール、魔法のポーションをジャムのビンに入れて、よく振っておく。一日放置して、上澄みの色がかなり色濃くなってきた。

棚に並んでいるのは、ニスの材料たち。
右から、アリザリン、紫根、さだらのき、カテキューである。

DSCN0992.JPG

これだと真っ黒にしか見えないので、ライトを透かして撮影してみる。

DSCN0991trim.JPG

かなりいい感じに色づいてきたのではないだろうか?
しかも、透明感も良く出ている。
茜の茜色、まともに使えそうだ。
posted by い〜ぐる at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン製作資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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